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ネームタグ(織りネーム・プリントネーム)
データは広げた状態で折り代、縫い代を含めたものを作成し、折り代、縫い代の位置が分かるように表示してください。
また、折り加工のあるものは、広げた形態で作成してください。
織ネームの場合、2mm以下の細かい文字の表現はできません。
文字の大きさは2mm以上で作成ください。
必ず天地左右端から余白(2mm以上)を空けてデザインしてください。
また厚手の生地に縫い付けるものの場合、余白を充分に空けてデザインしてください。
フレームなどのデザインの場合、位置のズレが目立ちやすくなります。
フレームを入れる場合はズレが目立ちやすくなることをご了承の上デザインしてください。
色はモニターと現物とでは見え方が異なってきます。
特にスマートフォンだとかなり鮮やかに見え全く違う色に見えることもあります。
色の正確性を高めたいお客様は、できるだけDIC番号の指定をお願いします。(ただし白、黒の場合は白、黒と記入)
オリジナルリボン
リボン巾に対し、天地2mm以上空けてデザインしてください。
ロゴとロゴの間隔を把握するためにロゴは2個入れ、間隔を表示してください。
印刷可能なロゴの長さは、最大28cmまでとなります。
下げ札
*40×90mmの場合*
【作業サイズ】
仕上がり線まで線や背景が掛るデザインの場合、作業サイズまでの余裕(塗り足し)が必要です。
仕上がり線ちょうどのところまでしか塗られていない場合、裁断の時、ズレにより 紙の縁に「白」が 入ってしまいます。
【仕上がりサイズ 】
注文内訳の仕上がりサイズです。
【編集サイズ】
ロゴや文字など切れてはいけないデザインを入れるサイズです。
断ち切りのデザインは「作業サイズ」を超えないようにお願いします。
その際にマスクを使わず、余分な部分を切り取ってください。
印刷後の文字は、モニター上に表示されるよりも小さく写ることがあります。
文字のサイズは、少なくとも6〜7pt以上が必要です。
・作業サイズと編集サイズの線は表示せず、両面印刷の場合、表面と裏面をグループに保存してください。
・両面印刷の場合、表面は左側、裏面は右側に配置してください。
・規格外またはトムソン加工の下げ札を製作の場合、作業サイズは仕上がりサイズ(注文サイズ)より四方2mmずつ大きめに作成し、
仕上がりサイズを表示してください。
ドキュメントレイヤーは必ずロックを解除し、不要なレイヤーは削除してください。
データ作成時、画像にリンクになっている場合、リンクした画像イメージを添付するか、リンク解除(embed)後、入稿してください。
グラデーション、透明効果、特殊効果を使用した部分は、「透明の分割・統合設定」処理またはラスタライズ効果設定をしてください。
フォントを除いた画像はラスタライズまたはビットマップ処理をしてください。
画像の解像度は、必ず300dpi以上に設定してください。
解像度が低いために起こる印刷仕上がりについては、弊社では責任を負いかねます。
・すべての画像ファイル(フォトショップ、イラストレーター)のドキュメントのカラーモードは必ずCMYKカラーで作成してください。
RGBは印刷用のカラーモードではないため、印刷時色の誤差が生じます。
・CMYKのカラー値を近い数値に設定した場合、仕上がりの色に誤差が出るため、
CMYKの4色を混合した場合、印刷色の誤差率が高くなります。
・同系色のカラー値の数値の差があまりない場合
印刷時にぼやけることがあるため、はっきりと見せるには最小20~30%の差が必要となります。
・ベースの色が濃い色、CMYKモード値が計250%以上、また4色混合の暗い色の場合、裏移りが発生することがあります。
・印刷物の色はプリンター(インクジェット、カラーレーザー)で印刷された色と同じ色に印刷することはできません。
またモニター上の色と仕上がりの色には誤差が生じることがあります。
穴あけ | 直径は3~8mmまで可能です。穴あけのサイズの指定がない場合は、3mmで穴あけ加工をします。 |
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箔 | 金色箔、シルバー箔(光沢あり/無し)箔の基本サイズは4㎠です。(例:2cm×2cm=4㎠) ※下げ札面積の1/4以上、または全面箔加工をご希望される場合製作が難しくなります。 箔を入れる部分だけK100で作業してください。 |
エンボス (型押し) |
エンボスの基本サイズは4㎠です。(例:2cm×2cm=4㎠) エンボスを入れる部分だけK100で作業してください。 |
洗濯ネーム(品質表示ラベル)
必ず縫い代(7mm)を空けてデザインしてください。
また厚手の生地に縫い付けるものの場合、縫い代を充分に空けてデザインしてください。
洗濯ネーム作成ポイントはこちら